中山 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2020/01/26(日) 中山5R 3歳未勝利

1回中山9日目  芝1600m(右・外/C) 基準タイム:1:35.9 次走平均着順:8.38着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 エレガントチャーム 牝3 54.0 横山典弘 1:37.4 0.0 14-13-11 35.5(1) 6.9 5 466(+8)+0.7 47.2
2着 9 ツルネ 牝3 54.0 吉田豊 1:37.4 0.0 10-11-10 35.7(2) 26.8 8 480(--)+0.7 47.2
3着 7 ネオストーリー 牡3 56.0 丸山元気 1:37.7 0.3 12-11-8 36.1(3) 6.9 4 452(+2)+1.0 47.5
4着 12 アールブリッツ 牡3 56.0 木幡巧也 1:37.8 0.4 3-5-3 36.6(5) 9.1 6 520(-4)+1.1 46.2
5着 11 グローバリズム 牝3 54.0 C.ルメール 1:38.0 0.6 4-5-7 36.8(7) 3.0 1 466(-6)+1.3 39.7
6着 10 ナリノオルフェ 牡3 56.0 田辺裕信 1:38.1 0.7 6-8-5 36.6(5) 5.3 2 442(+6)+1.4 42.5
7着 4 ナンヨーショウエイ 牝3 54.0 内田博幸 1:38.3 0.9 1-1-1 37.6(9) 43.8 10 396(+4)+1.6 36.0
8着 6 トキメキ 牝3 54.0 マーフィ 1:38.4 1.0 10-7-8 37.0(8) 6.6 3 472(-2)+1.7 34.7
9着 8 スマートクレイン 牝3 54.0 ミナリク 1:38.6 1.2 14-15-14 36.4(4) 30.1 9 516(-6)+1.9 32.3
10着 14 ホウオウエンジェル 牝3 54.0 大野拓弥 1:38.7 1.3 2-2-2 37.8(10) 15.4 7 462(--)+2.0 31.0
11着 13 ドバウィビクトリー 牡3 56.0 柴田善臣 1:39.0 1.6 6-4-5 37.9(11) 155.5 12 462(+14)+2.3 31.2
12着 16 デイオブサンダー セ3 56.0 松岡正海 1:39.7 2.3 4-2-3 38.7(12) 91.9 11 472(±0)+3.0 22.5
13着 2 ガナドルメモリア 牝3 52.0 木幡育也 1:40.3 2.9 6-8-11 38.8(13) 431.2 16 450(+8)+3.6 7.0
14着 15 ガンバリマッセ セ3 56.0 宮崎北斗 1:41.1 3.7 12-13-15 39.2(14) 337.7 14 476(-12)+4.4 5.0
15着 3 ヤマニンファボリ 牝3 53.0 菊沢一樹 1:41.4 4.0 6-8-13 39.9(15) 366.3 15 378(--)+4.7 -4.8
16着 5 シセイニシキ 牝3 54.0 伊藤工真 1:45.6 8.2 16-16-16 40.1(16) 179.9 13 436(--)+8.9 -55.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス1秒0だった。まずは遡って9日間の馬場差を確認しておくと、前半2週はマイナスゾーンで速めの時計が出るコンディションだったが、後半2週は雨の影響で時計が掛かった。
 2週目が3日間開催だったので先週は土曜が8日目、日曜が9日目となる。水曜と木曜に雨が降り、土曜の朝に良馬場に回復していたが、芝は傷んでいるので稍重だった7日目と馬場差はほとんど同じだった。そして日曜日の午前中に小雨が降ったが、まぁ日曜の馬場差が土曜よりかなりプラス方向に動いた主な要因が、この雨そのものの影響と言うよりは、芝の傷みが進行した事だと思われる。また、大半の馬が外を回っていて、単純に走る距離が長くなって時計が掛かっていたという事もある。そして3週目と同じように、外が伸びる傾向ではあったが、日曜日の後半になると、もうどこでも同じという感じになっていて、傷んだ芝を苦にしない馬だったら、内を回って距離ロスを無くす手も有効だった。
レースコメント
 4着だったアールブリッツについて。
4着:アールブリッツ
 これ日曜日の前半ですけども、この時はまだ外を通る馬が有利で、実際にこのレースの上位3頭も全て外から伸びて後ろから追い込んで来たが、そういう馬場と展開で好位から内を突いて伸びて、一旦は先頭に立ったという内容は濃いと思う。今回が初めての芝でしたので、先週の中山のような時計の掛かる芝がベストという可能性があって、そうであるなら東京の芝では鋭さ負けするという可能性もあるが、2月の東京の芝が高速馬場になるという事はまず無いので、大きく割り引く必要はないと思う。先頭に立った所で上に伸び上がるような走りになっていたのは、気を抜いていたという可能性もあり、芝で溜めて差すレースをすれば面白そう。恐らく次走まだ人気にはならないので、チェックしておきたい。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.311.712.012.212.111.812.11:35.7
当レース 12.711.512.012.112.412.512.112.11:37.4
前半800m:48.3後半800m:49.1
前半600m:36.2中盤400m:24.5
(600m換算:36.8)
後半600m:36.7
グラフ

払戻金

単勝1690円5人気枠連1-51,670円8人気
複勝1
9
7
250円
620円
240円
5人気
8人気
4人気
ワイド1-9
1-7
7-9
2,670円
840円
2,350円
29人気
9人気
24人気
馬連1-98,680円27人気3連複1-7-916,870円57人気
馬単1-915,610円51人気3連単1-9-797,640円326人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -